何でもかんでも

うえきの法則を読めば読むほど福地先生が偉大に見えてきます。
何て言うか大抵の漫画は最初は大まかに設定考えて連載が長期化したら話を増やしてってたまに設定に無理がでたり伏線が失敗してますよね？
だから作者は予めそれを考えてた人か考えてなかった人かってそこで分かるじゃないですか？
でもうえきってそれが無いんですよね。
あんなにどたばた忙しい話なのに無理が見つからないんですよ……すげぇ(^ω^;)
全部最初から考えてたのかと思うと鳥肌です。笑


そう、それに関係した話がしたかったんですよ{忘れかけてた
箇条書きにしますと次の三点です。
割ともう他のサイト様なども言ってらしゃったのですが……{つまり出遅れ
・植木さんがモップを手に入れた引き出しの番号の154は無印の話数と同じ
・無印110話は地獄の監獄の話
・プラスの話数の十の位と一の位をひっくり返すと植木さんの誕生日
…………狙ったんだろうと思うんですけど何せ証拠が無いんですよね。
とりあえずプラスの新刊でこれらについて明かしてくれたらいいなとか思ってます。




この間サンデーにうえきの読み切り(後日談)が載ってる夢みて切なくなりました(´・ω・｀)